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  • 2011.05.02 Monday
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留学

テニスの聖地と大震災の話


東北地方太平洋沖地震。未だ得られた情報は少ないが、それでも戦後最大規模の地震って凄いよな。そしてその中でもある程度安定した秩序と社会が保たれているという事実も凄い。さすが日本。他の国なら国家崩壊レベルだそうだよ。

こんな呑気に日記など書いている場合ではないのだろうが、ロンドンなので仕方ない。ここでは、見守ることしか出来ない。

一時間目はTLを見ていたので出れなかったけど、二時間目はテストなので学校へ。



まあ結果はさておき、昼はWimbledonに来てまで日本食。だって麺類食べたかったんだもん!仕方ないね(・ω・ ´ )


チキンラーメンを頼んだら、こんなに白い麺が出てきた。お前はもやしか。


一緒に巨峰酒も頼んじゃって、お昼から上機嫌。明日休みだからいいんだー♪

ラーメンと酒、それも昼食になんて、日本じゃ絶対やらんのう。経験経験。


食事後は高級住宅街を通ってテニスコートへ。童話の世界に入り込んだような所でした。お城みたいな家がいっぱい。すごかった。



坂を下ると見えてきたのは大きな公園と、世界中が集まる大会の舞台。

オフシーズンなのでセンターコートを見たりすることは出来ませんでしたが、それでもその大きさにびっくり。コートよりそれを囲む観客席のが多いよ。あんなとこに立ったらすくんでなにもできなくなるわさ!


っちゅーわけでさっくりテニスの聖地を見てきた後は、さっさと帰宅。TLも気になるし。というか、今日は一日中TwitterのTLばかり気にしていたので中々行動に身が入っていなかった気がする。


とまあ今日はこんな感じで。あんまり書くことがなかった。

とは言いつつ、ここから今回の地震についての現段階での考察(走り書き)を書いてみたいと思います。めっちゃ長くなった(・ω・ ` )



不謹慎ではあるかもしれないが、これだけの被害で済んだなんて本当に奇跡じゃないだろうか。

もし同じ規模の地震が他国で起こっていたら、まず地震の時点でほとんどの家屋が倒壊、続いてくる津波で全部押し流されてしまって、後には何も残らないようなある意味での地獄絵図になっていただろう。だってマグニチュード8.8ですよ?運動エネルギーに換算しても、多分現実味のない数値になるのではないだろうか。

まだ14時間程度しか経っていないので詳細な被害状況や今後の被害拡大の可能性もあるけど、今の時点で死者は数百人。阪神淡路大震災の百数十倍のエネルギーにも関わらず、被害はそれよりも小さい。技術の進歩と被災経験の活用が出来た結果なのではないか。


今回の震災を客観的に見て、最も注目すべき点は言わずもがな「情報拡散」。

十数年前はほとんど利用されていなかった「インターネット」という巨大インフラが、今回は大活躍に至った。震災時に問題となる電話の混線や携帯メール送受信の不調をカバーするために、インターネット回線が使用された。特にTwitterやmixiのような他者に情報を伝達出来るようなシステムが活用され、多くの情報が行き交い、被災状況や安否確認を行うことが出来た。

テレビが見れなくなった地域でも、3G回線と電池が持つ限り、携帯機器などにより情報を収集出来たのは非常に効果的だっただろう。今回は地震自体よりも津波の影響が大きかったと考えているので、津波警報を事前に知ることが出来た住民は恐らく避難に成功しているのではないだろうか。

また、避難所の開放や交通機関の情報、余震の情報などたくさんの重要な情報がテレビやラジオに変わって届けられた。今やインターネットは、過去の情報取得手段に代わって主流となりつつある。


もちろんインターネットにも問題は多い。最も今回問題視されたのは「情報の信ぴょう性」。以前から言われていたことだが、双方向性・匿名性の高いインターネット上では、誰が何を思ってその情報を発信したのかが分かりづらい。そのため、信頼されうる情報源(とはいっても、最終的に真偽を判断するのは自分自身でしかないのだが)を明確にすることが必要となる。

地震発生後のTwitterのタイムラインを見ていると、多くの人が混乱し真偽を確かめる前に、重要だと感じ取った情報を次々と拡散させていった。中には愉快犯が呟いた救助を求めるツイートが、かなり多くの人(想像もつかない)の目に触れ、その心配をあおったこともあった。また、原子力発電所などの極めて危険と考えられる場所の情報が錯綜し、ありもしないことを広めていることもあった。

無論、テレビや新聞などのニュースも、全てが全て間違いのない確実な情報であるわけではないが、インターネット上は特に気をつけて情報を確認するべきである。

また、インターネットが普及されると同時に進行する「情報格差」も今回考えるべき論点だろう。

今回Twitterによる情報の交換が非常に多く行われたため、Twitterを知らない人達との情報量に大きな隔たりが生まれたのではないだろうか。先ほども言ったとおり、Twitterの情報は不確かなものが多いが、それでも、津波情報や緊急時の対処法など必要な情報は存在しているので、これを見れるのと見れないのとではだいぶ変わってくるのではないか。

ともかく、恐らく2011年で最も重大な出来事の一つになるであろうこの地震。教訓はたくさんあると思います。そして、まだこの出来事が終わっていないことも事実。一日一日をしっかりと踏みしめて過ごすことが必要ですね。


と、思ったことをひとまず走り書きしてみました。誰かしらの参考になるような記事を書ければもっと良いのですが、今はその力がありませぬ故。
  • 2011.03.11 Friday
  • 19:51

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  • 2011.05.02 Monday
  • 19:51
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